文書一覧
| 1. Qualicoat規定書2022年版（V01） 2. 附属書A13-QUALICOAT 3.0 |
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| 更新文書（No.） | |||
| No | 更新文書 | （適 用 日） | |
| 変更箇所 | |||
| 5 | 可燃性に対する要求 | 2022年1月1日 | |
| ・4.1.1項に追加 | |||
| 6 | 塗装業者の試験室設備の要求事項 | 2022年1月1日 | |
| ・3．8項 試験所 | |||
| 7 | 薬品前処理システム評価のための“10＋2規則” | 2022年1月1日 | |
| ・附属書A6-8c項 | |||
| 8 | QCT規定書における表現形式の使用 | 2022年1月1日 | |
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・第1章 一般事項に“言語”の項を設け助動詞の使い方・意味を示す ・第1章 言語の記述に従って規定書の種々の場面での“should”及び“may”の置き換え |
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| 9 | 3．4項、3．5項の文章の明確化 | 2022年1月1日 | |
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・3．4項（陽極酸化前処理） ・3．5項（電着塗装） |
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| 10 | 第4章 有機塗料の認可の明確化 | 2022年1月1日 | |
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・4．2．2項 更新試験の粉体塗料提出期限（追加推奨） ・4．2．5項 禁止色の再現（説明文の追加） ・4．2．6項 保留色（曖昧参照削除） ・4．2．7．2項 自主的取り消し（新たな文章） |
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| 11 | 新RAL色の導入 | 2022年1月1日 | |
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・附属書A8 認可授与又は更新前の色許容差のリスト（QUALICOAT試験所向け） ・附属書A11 2． クラス2の クリティカルカラーとRALファミリーの分類 ・附属書A12 クラス1、1．5及び2塗料の暴露試験後の色許容差 |
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| 12 | QUALICOAT 3.0 | 2022年1月1日 | |
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・第1章 一般事項に追加の文章 ・新たな附属書A13 |
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